遮光器土偶型お香立て シャコりん💖
淡路島の陶芸家 前田幸一氏の鶴来窯で、釉薬を使わず、4日間登り窯で焼き上げられました。(幻の古伊賀焼)
そのため珪素化し、高いバイブレーションで振動しています。(釉薬なしでガラス化し、つるつるピカピカしています)
さらにシャコりん一つひとつに、縄文女神の波動も降ろしています。
お香立て以外にも、水に入れたり、お米を炊く時に入れたり、第三の目に乗せたり(笑)いろいろ楽しめます😊
年に一度しか焼き上げないので、数に限りがあります。残りあと数個になりました。
新しくお買い上げいただいた方々の、感想をいただきましたので、ご紹介させていただきます。😊
"シャコリンを手に取ったら、おでこがジンジンします。不思議です。可愛くて癒やされます。
聖なる場所に飾っています。"(M.I様)
"シャコりん、完璧👌😍
実際に私のトコに来てくれて
見た瞬間、何だか愛おしい気がして思わず抱きしめてしまいました…
自分の分身のような気がして内側から込み上げてくるものがあるんです。
そして、アマテラス香に〜瞑想用〜と書いてあったので苦手だと思ってる瞑想をしてみました💞
気持ちいいと言うより
小さな自分がいっぱい出てきて
眼を開けたらポロリと涙が溢れてきました😵 " (H.T様)
可愛がっていただき、本当にありがとうございます🙇♀️
お嫁入りしたシャコりんもきっと喜んで、さらに波動を高めていることでしょう💕
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